何本でも食べられる味の決め手
「秘伝のタレ」
焼き鳥のタレというと甘いイメージがありますが、かわ屋では醤油辛いタレを使用しているため、飽きずに何本でも食べられます。中まで染み込ませて下味をつけるタレと、皮の周りに纏わせる濃いタレ。手間を惜しむことなく、2種類のタレを使い分けています。
6日間かけて焼き上げる
こだわりの製法
焼いて1日寝かせることで脂分が凝縮。それを繰り返すことで脂分がバターのような風味に変化します。6回目の焼きでモチっとした食感になり、さらにもう一回焼くことで、スナック菓子のようにカリッとした食感がプラスされ、博多かわ屋のかわ焼きになりました。
『博多かわ屋』は、福岡の「かわ焼き」を全国に広めた立役者的存在のお店。そんな『博多かわ屋』がコロナ禍で来店できない人にも「かわ焼き」を届けたいという想いから、創業以来初めてとなるご家庭用の「かわ焼き」を開発し、やまやと共にオンライン販売をスタートしました。
博多かわ屋 白金店
福岡県福岡市中央区白金1-15-7 092-522-0739
https://hakatakawaya.com/