「山本秀波の明太子」
コンシェルジュサービス
大切なあの方に、特別なものを贈りたい。
世界に一つだけのギフトを。
様々なご要望をまずはコンシェルジュヘご相談ください。
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企業の周年事業の贈り物に
様々なイベントで
周年記念やイベントなどで、オリジナルデザインのパッケージも承ります。
ご要望に応じて、コンシェルジュが製作のお手伝いをさせていただきます。
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結婚式の引き出物に
オリジナルパッケージを
人生の幸せな門出には“美味しい食”があります。結婚式の引き出物に、幸せな余韻を感じていただけるギフトを贈りませんか。世界で一つだけ、お二人だけのオリジナルデザインの引き出物をお作りいたします。
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福岡空港に届けてほしい
滞在先のホテルに届けてほしい
大事な会食の場の手土産に、山本秀波の明太子を届けてほしい。
福岡の旅の締めくくりに、空港やホテルでお土産を受け取りたいなど。
お届けについてご要望がございましたら、お気軽にコンシェルジュへご相談ください。
オリジナルデザインをご希望の際は、コンシェルジュにご相談ください。
お見積り、お届け日などお打ち合せをさせていただきます。
山本秀波の明太子
山本秀波の明太子
誕生までのストーリー
創業者が息子の結婚式を機に、自分の辛子明太子半生のさまざまな想いを込めて「これ一度きり」というほどにこだわり尽くした辛子明太子を作ることにしました。
自ら原料を選び抜き一本ずつ丹念に心を込めて丁寧に漬け込んだ辛子明太子。
それが山本秀波の明太子誕生のきっかけとなりました。
その後、「あの味が忘れられない」というお声をうけ、商品化を実現。
現在は創業者の技と情熱を受け継いだ2代目がその味を守り、一子相伝の明太子を皆さまのもとへお届けいたします。
山本秀波の
明太子に込めた想い
山本秀波の
明太子に込めた想い
味の神髄に触れ
美味しいもので
幸せなひとときを
山本秀波の辛子明太子は、納得のいく原料でしかお作りすることができません。
本当に美味しい辛子明太子をお届けしたい。
その一心からご提供できる数が限られています。
やまやの味の神髄をご理解いただけましたら幸いです。
山本秀波の明太子のこだわり
2種類のパッケージをご用意
上品な色味の赤は、縁起もよく晴れやかな気持ちを演出します。お祝いごとや、いつも元気なあの方への贈り物に。
2種類のパッケージをご用意
趣のあるグレーは、シックな雰囲気に仕上げました。年上の方や男性への贈り物に適した落ち着いたデザインです。
うれしい個包装
風味をそのまま保ち、使いやすいように1本ずつ真空パックにしました。「匠のたれ」に漬け込んだ羅臼昆布を添えてお召しあがりください。
「山中塗」の技を活かした近代漆器
石川県加賀市の伝統工芸「山中塗」の近代漆器を採用。手仕上げの美しい容器は保存容器やランチボックスとしてもお使いいただけます。
風合いに優れた上質な布巾
想いを込めて手包みする布は、繰り返しお使いいただける柔らかな風合いの蚊帳生地布巾を採用いたしました。
手なじみの良さと優れた機能性
あったら嬉しい、上質生地の布巾。その吸水性と乾きの良さは、暮らしの中に活躍の場がたくさんあります。
美味しさを生み出す
３つのこだわり
美味しさを生み出す
３つのこだわり
一本ずつ丹念に、心と技のすべてを注ぎ込んだ
辛子明太子には、妥協のないこだわりと、
磨き続けてきた技があります。
原料へのこだわり
最も大切なのは、辛子明太子の「原料」です。やまやでは、これまで何度もスケトウダラ漁に赴き、技術指導にあたってきました。確かな目を持つ社員自らの目で見極めた、明太子に最もふさわしい「真子」のみを選別。さらに一本ずつ手にとり、色・ツヤ・卵の詰まり具合などを慎重に確かめて選び抜きます。
山本秀波の辛子明太子に使用できるたらこは、全体のわずか1,000分の１程度。常に妥協することなく、最適なものを吟味しています。
匠のたれへのこだわり
新しい漬け込み液に、以前から使われている漬け込み液を継ぎ足していくことで、脈々と受け継がれてきた「匠のたれ」。４つの素材(唐辛子・柚子・昆布・お酒）が育むやまや伝統の味が、素材に深く染み込んでいきます。素材は生きもの。数値では決められない黄金の配合比率を守り続けています。
後を引かない先辛ブレンド
舌にのせた瞬間のピリッと心地よい刺激が、後まで残らない「先辛」ブレンド。いろいろな種類の唐辛子を取り寄せ、何度も試して生まれた絶妙なブレンドです。
柚子が香る気品と華やぎ
さわやかな青柚子と、熟した黄柚子をブレンドした上品で華やかな柚子こしょうの風味が、辛子明太子に華を添えます。
羅臼昆布が引き出す
まろやかで濃厚な旨み
お酒とともに、日本料理に欠かせない昆布。厳しい自然環境が育てた北海道羅臼産の昆布が、まろやかで濃厚な旨みを引き出し、辛子明太子に味の奥行きを与えます。
芳醇な銘酒を
惜しみなく使う贅沢
漬け込み液のベースは江戸時代から続く福岡の名蔵元・喜多屋の「大吟醸 極醸 喜多屋」。
2013年のIWC日本酒部門で世界一に輝いた、キレのある味わいのお酒を、水を一滴も使わないかわりに贅沢に使用しています。
１６８時間へのこだわり
美味しい辛子明太子のために、「匠のたれ」への漬け込み時間にもこだわりました。「低温の長時間熟成で、辛子明太子の旨みがより引き立つ」ことを知り、その熟成時間について試行錯誤を重ね、辿りついた結論が「168時間」。一週間じっくりと熟成させることで、まろやかでコクのある辛子明太子が生まれます。それ以下でも、それ以上でもなく、168時間。コクのある辛子明太子を育むための、大切な時間です。
